雨の日のナンパで出会った女性との一夜の物語

アイドル級の美女を彼女にしたい。
なんて男ならば誰もが考えていることだろう。

 

でもアイドル級の美女と出会い、
話しかけるきっかけなんて日常で
ほとんど無いことです。

 

日夜ナンパをしている人なら
アイドル級の美女と一夜を共にすることなんて
日常茶飯事だし、

 

毎日アイドル級の美女が男に声かけられ
ホテルで抱かれているのが現実です。

 

ナンパはドラマのような物語りを現実にする
可能性がある。

 

その日、僕は駅近くで待ち合わせをしていた。

 

しかしいくら待っていても
待ち合わせ相手は表れない。

 

その時、1通のメールが届き
「すみません。今日は行けなくなりました。」
とメッセージが表示されていた。

 

ちょうど目の前で一人の女の子が
電話をしている。

 

その女の子は電話を切ると
すぐに電話をかけ、誰かと話を始めていた。

 

予定を無くした僕は近くの喫煙所に行き、
煙草を吸っていると

先ほど電話をしていた女の子も
喫煙所にきた。

 

女の子がライターを探しているが
見つからない様子だったので

 

すかさず火を着けてあげると
ニコッと笑って「ありがとうございます」と
返ってきた。

 

その顔は広瀬玲奈似の美女。

 

その時、急に雨が降り始めてきた。

 

僕は女の子に
「誰かと待ち合わせですか?」と声をかけた。

 

一瞬驚いた表情をして困惑していたのを見て、

 

「さっきあそこにいましたよね。
僕も同じ所で待ち合わせしてたので」

 

と言うと、
「ドタキャンされちゃったんです。」
と答えが返ってきた。

 

まさにコレキタ!の瞬間(笑)

 

予定が無い女の子は連れ出しやすい。
断る理由をすでに一つ無くしているから。

 

僕もドタキャンされた旨を伝えて
「雨止むまでカフェで時間潰さない?」
と誘っていました。

 

若干渋ってはいたものの
「このくらいの雨ならばすぐ止むでしょ。」
という僕の言葉が彼女の背中を押した。

 

まさに喫煙所から数メートル先に
カフェがあったのを僕は見逃していなかった。

 

僕らは雨の中カフェに着くと
彼女はドタキャンした男の愚痴を吐き出していた。

 

なんでも仕事が遅れて行けなくなったという
電話を僕の目の前でしていたということだった。

 

そんなドタキャンは今日だけではないらしく
仕事の都合で何度もあるらしい。

 

そんな情報交換をカフェでしている内に
雨足はザーザーと強くなり

 

カフェを出ると駅から近いと言っても
ずぶ濡れになることは間違いなかった。

 

「雨ヤバいね・・・」とポツリと彼女が言う。
もともと今日はデートの予定だった彼女は
赤いコートで小奇麗な格好をしている。

 

当然、僕らは雨など予想もしていなかった。

 

カフェの斜め向かいに1件のバーが見えたので
「雨が弱まるまであそこで飲んで行こうか」と提案する。

 

雨に濡れたくない格好と大雨が彼女に考える
隙を与えることなく承諾させる。

 

僕らはバーに入ると横並びの
カウンター席で外の様子を見ることが出来ない。

 

僕らはまだ出会ったばかり。
知らない見ず知らずの男に警戒心を
持っていることは当然です。

 

このバーは横並びということもあり
スキンシップもしやすい。

 

トークで笑いを取りながらどれだけ打ち解けるか。

 

女の子の警戒心を取り払うには
話しやすいキャラを演じることが重要なこと。
ナンパはキャラ演出が肝となる。

 

またスキンシップもキャラによって
自然に感じさせることになる。

 

親しみやすさを感じないキャラでは
スキンシップが更に警戒心を強めてしまうことにもなる。

 

考えてみれば当然のことだが
真面目で固い印象の男がいきなり肩に触れれば
女の子はビビるに決まっている。

 

しかし陽気で親しみやすい男が
「それないだろ~」と言ってポンと肩を叩けば
自然な振る舞いに感じる。

 

キャラを演出するのは警戒心を
取り払うだけでなく、

 

親しみやすいさ、
話しやすい印象を与えることになる。

 

ナンパや出会ったばかりなら
どのようなキャラを演出するか。

 

それが女の子と打ち解けるスピードが
格段に変わってくる。

 

これは合コンでライバル達を
突き放すことになるし、
狙った女の子といち早く親しくなる肝になる。

 

話しを戻そう。

 

バーで飲みながら話を進めている内に
僕らはお互いの過去の恋愛話で盛り上がっていた。

 

ほろよい気分の彼女に僕は
「こんな良い女なら恋愛経験も多いでしょ」
と話を振る。

 

「そんなこと思ってない癖に~」
と嬉しそうな表情をしながら返してくる。

 

僕は
「あれっバレた?
今日見た中では1番なんだけどね。
でも昨日なら8番目に良い女かな」

 

といじりと笑いを作りながら
話しやすいキャラ演出と
打ち解ける話題に掘り下げていく。

 

話題を過去の恋愛話や
彼氏の不満の暴露トークをしていた。

僕はこういう時、略奪した話を良くする。
その話を聞いて女の子は大抵、

「その子が彼氏と別れたのも解るな~」と
言ってくる。

 

実はこの話には狙いがある。

女の子だって他の男に転がるんだよ
という実体験を聞かせ、

 

間接的にそういうことも有るよね。
と言い聞かせているんです。

 

話しも盛り上がり、
お互いほろ酔い気分で店を出ると

 

雨はまだザーザーと降りしきっている。

 

僕はすかさず彼女の手を握り
「明日帰ろうか」と一言。

 

彼女は無言のまま頷き、
僕らは近くのホテルへ雨の中
足早に歩いて行った。

 

僕らはびしょびしょのままベッドの上で

 

下を絡めてキスをしていた。
塗れた服を脱ぎ捨て裸になって
身体を撫でまわしていた。

 

彼女が上になって腰を振り、
彼女の上で腰を振り、

 

僕らは一晩で何度もセックスを交わしていた。

 

裸のまま知らない内に眠りにつき
起きた頃には真昼間。

 

スーツを来た人が行き交う人混みの中、
寝起きの表情で手を繋いだまま僕らは駅へ歩いた。
駅で別れたら僕らはまた知らない他人になります。

 

僕らが交わした情報はお互いの年齢だけ。

 

お互い名前も知らない。
どこに住んでいるかも知らない。
番号も知らない。

 

もう会うことはありません。
お互いの記憶の中にしか僕らの出会いは
残っていません。

 

それもいつかは忘れて無くなってしまう。

 

きっと街ですれ違ってもお互い
気付くこともありません。

 

この一晩の物語はナンパだから
作り出された物語です。

 

きっと普通に生活していれば
出会うことも抱くことも無かったことです。

 

ナンパには出会うことも無かった
女の子と出会いを作り

 

ドラマのようなワンナイトラブの物語を作り出します。

 

非日常を現実のものとする可能性を
秘めいているのがナンパ。

 

アイドル級の美女とワンナイトラブという
非日常を現実のものにすることも出来ます。

 

もしそんな現実を手に入れるなら
一瞬の出会いを見逃さないナンパスキルを
身に付けておくことです。

 

こちらの記事もご覧ください。
ナンパの出会いでドラマチックに恋愛人生を変えた話

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